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登録

FKT/谷川岳馬蹄形縦走路

上田瑠偉のFKTチャレンジ2

紹介者

地域
中部 群馬県,新潟県
標準歩行時間
17時間 15分
走行距離
26.3km
標高差
上り:2,971m 下り:2,972m

概要

走行適期

コースマップ

行程

土合駅・・・土合橋・・・田尻尾根入口・・・土合口・・・ガレ沢のコル・・・トマの耳・・・オキの耳・・・一ノ倉岳・・・茂倉岳・・・武能岳・・・蓬ヒュッテ・・・分岐・・・七ツ小屋山・・・清水峠・・・ジャンクションピーク・・・朝日岳・・・笠ヶ岳・・・白毛門・・・松ノ木沢ノ頭・・・土合橋・・・土合駅

 日本百名山、谷川岳周辺の山々をラウンドする縦走コース「谷川岳馬蹄形(ばていけい)縦走路」は、登山者にも人気の縦走コース。標準歩行タイムは17時間~18時間とされ、通常、縦走路に点在する営業山小屋や避難小屋に1泊2日、もしくは2泊3日かけてラウンドする。

 日本のトレイルランシーンのパイオニア鏑木 毅の著著『全国トレランコースガイド』では、紹介されるコースなかで、最難関のレベルとされている。トレイルランニングでのコースタイムは「9時間40分」とされ、このコースを「一日でできれば一人前」のトレイルランナーと解説されている。

 白毛門(しらがもん)から、反時計回りでラウンドするパターンと、谷川岳からラウンドする時計周りのパターンがあるが、日本三大急登である西黒尾根は、岩場や鎖場も多く、疲れた後半に下るのは難なので、時計回りを選択。ただし白毛門からの下りも非常にテクニカルで、慎重さを要す。

 稜線まで上がれば、終始展望は抜群で、非常に美しいシングルトラックだが、テクニカルなアップダウンが続き、「ランニング」できる区間はほとんどない。技術と体力が両方必要なスカイランニングコースといえる。

 土合(どあい)駅起点なので、電車でのアクセスが抜群だが、危険箇所が多く、エスケープがとりづらいコース。丸一日かかるコースなので、できるだけ朝早く出発すること。

 自分の実力、体調と天候を慎重に見極めチャレンジしよう。

 また、谷川岳付近は人気登山エリアなので、登山者が多い場合が多ことも多い。登山者に迷惑をかけるような行為は絶対に慎もう。

 


土合駅をスタート! 登山口までロードを走る(撮影/千葉弓子)

 


西黒尾根の強烈な登り(撮影/小関信平)

 


谷川岳・トマの耳山頂へ(撮影/小関信平)

 

 


稜線は展望抜群のシングルトラックが続くが、走れる区間はほとんどない(撮影/小関信平)

 


中間地点の清水峠が、ほとんど唯一の“走れる”区間(撮影/MtSN)

 


白毛門からの下りも超絶テクニカル(撮影/千葉弓子)

 


スタート地点の土合駅に戻り、お疲れさま!(撮影/小関信平)

 

 

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