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第1回 びわ湖バレイスカイレース

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西田 託真さん
  • TR POINT
    ‐‐‐‐.‐‐
    pt
    ‐‐‐‐‐
    位/01322
地域
近畿
日程
2015年07月05日(日)

行程

  • 水平移動距離
    16.6km
  • 総標高差
    UP0002067m
    DOWN0002065m
  • タイム
    03:23:28
  • 平均時速
    4.9km
7月5日(赤口)
親分、先に帰ってホンマすんません!
いろんなことがたくさん起こってすごい一日でした。
どうもにしだです。
スカイランナージャパンシリーズ第3戦
第1回びわ湖バレイスカイレースに会社の親分と出場してきました。
京都駅で直行バスに乗ると
隣には『京都大作戦』という音楽フェスの直行バスが運行されていました。
自分も昔、第2回に行ったことがあるので、
数年後、あの若者たちがトレランやってたりして、
こっちのバスに乗ってるのかもと思うと何か感慨深いものがあります。
バスが到着するとロープウェイでスタート地点へ。
めちゃくちゃ高速で一気に1100mの山頂に。
受付、更衣を済ませてスタート地点へ。
トレランを始めたころ、京都のローカルレースによく出てた、
走力が近かったので勝手にライバルやと思ってたロン毛のお兄ちゃん、
ボランティアやってました、めっちゃ人良さそうでした。
夏にしか来たことのないびわ湖バレイ、
ホント、ランニングするには最高のロケーションです。
プロデューサーの松本大さんと写真撮っていただきました、めちゃウレシイ!
「無事に帰ってきてください!」と言っていただきました。
スタート30分前に松本さんから大会説明。
「これはトレランではありません、スカイランニングです、
すなわち登山競走です!」
「走れるもんなら走ってみろ!!!」
錚々たる招待選手が紹介される。
前日、美ヶ原を優勝した東選手が応援にかけつけ、これはすごいと驚きました。
でも3、4人の選手はアップしていてその場所にいませんでした。
すごい、やっぱトップランナーは違う!
スタートして渋滞を散らすために、
一度ゲレンデを下って壁のようなゲレンデをまた登らせるんですが、
みんな速い、速い!
やっとスタート地点へ戻ってきての下り、
前日の雨でぬかるんでて、しかもガレガレ。
右脚2回、左脚1回ひねりました。
後ろからきたセンスプロ履いた選手が、
「ここではホカはしんどいよねぇ~」と言われました。
おかしいなぁ~、チョイスミスやったのか!?
試走したときに下りがガレガレだったのでホカにしたんですが。
山麓駅までくだり第1エイド。
ここでレッドブルをもらって水を補給。
比叡山の反省からエイドできっちり休む。
靴に石が入ったので両足脱いでとる。
ここでだいぶん心拍数が収まるので、そこそこに出発。
今回の目標は富士登山競走を見据えてのテスト走行。
なるべく心拍数を160以下に抑える。
ここから960mほどの金比羅峠まで登るんですが、
ヘロヘロになった選手を抜いていくのが楽しい、楽しい。
抜いてもこの後の下りでちぎられるんですがね。
ここで気付いた、好き嫌いはともかく、
自分は下りが不得手なんだなと。
だからホントに慎重に慎重にくだらないをいけないんだなと。
第2エイドで水補給。
今回からスポドリはやめました、
走ってると後半からスポドリは気持ち悪くなって飲めなくなるからです。
水と塩熱サプリがあればなんとかなるんじゃないかと。
バナナとポテチをちょっと食べて、
試走したときに遭難したトレイルに出発。
試走時、道がわかなくなったところで、
壁のほうへ上がっていくのか、これはわからんわと。
そして最後の登りの登山道に合流。
ひたすら登るんですが、
川と平行して登り何度も川を渡る登山道。
前日の雨のせいか、試走したときよりも増水してる!
湿度が高くて暑いせいか、
みんな川のズボズボはいってくw
でも絶対靴は濡らさない方がいいとランスマで言ってたので、
なるべく飛んで川をわたる。
この辺りで思ったのが絶対に迷子にならないように、
コーステーピングが秀逸だと感じました。
どこで川を渡ったらいいのか、どこ登ったらいいのか一目瞭然でした。
親分が迷子にならんか心配していたが、これなら大丈夫だと思いました。
810m付近を越えたあたりから時計のGPSがおかしくなる。
ひたすら登っているのに、どんどん標高が下がっていくんですよ。
だいたい1100m弱くらいと目安にしていたのに、
もう上を見ていくしかない!
すぐに森林限界っぽくなってきたので、もうじきかなと。
後ろの選手が「まだかー!」って叫んでたので、
「たぶん、もうちょっとですよ(確信はもてないw)」
もうすぐ小女郎峠というところで前の選手がずっこける。
あとは蓬莱山まで尾根をはしるだけ。
あとでGPSの地図を見たらなぜか小女郎ケ池まで行ってることになってるしw
データが狂っちゃったんだな、たまにある。
走ろうとがんばるんだけど、ほとんど早歩き。
しだいに登りで膝の横の筋肉だピクピクとつり始める。
蓬莱山からゴールの方を見ると、
登りで選手が走ってる、マジ!?
芝生をくだってゴールまであと40mの登り。
3時間19分、30分を切れるか!
ここであの大杉さんがこちらに歩いてきてて、
声をかけてくださり、ハイタッチまで!!!
こうなったらもう行くしかない、走る!
前で知り合いに迎えられて遅くなってる選手を抜いてやる!
と思ったら気付かれた、向こうもダッシュ!
こっちも諦めない!
同時くらいでゴール!
2年前の富士登山競走5号目コースのゴールみたいに意地の張り合いになってしまった。
きれいにゴールしようと思ってたんやけどなぁ、
しゃーないよね、レースだし。
3時間23分22秒で無事ゴールしました。231人中104位でした!
この後急いで帰ってきたので、デッドヒートはどっちが勝ったのかわかりませんでした。
ホームページでリザルトが出るまで待ちたいと思います。
ここから急いで家に帰ってピットイン。
カバンを交換、ピットアウトし京セラドームを目指す。
がんばったけど、オープニングには間に合わず、
風船が飛んでいいくところは見られなかったが1曲目には間に合う。
席が木曜日よりセンターよりでセットの奥のほうがよく見えました。
日替わり曲が木曜日と違う曲でよかったです。
今回は3日間ともちがうかったみたいです。
やはり平日よりも日曜日のお客のほうが盛り上がりがすごいですね。
という密度の濃い、忙しい一日でした。

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