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埼玉/奥武蔵ぐるっとトレイル(伊豆ヶ岳・武川岳)

奥武蔵の名峰・伊豆ヶ岳を基点とするタフコースにチャレンジ!

紹介者

地域
関東 埼玉県
標準歩行時間
14時間 50分
走行距離
26.4km
標高差
上り:3,130m 下り:3,130m

FKTランキング

RANK Name Time Data
1 山屋 光司 05:30:00 2013.09.26 ≫詳細を見る

概要

走行適期

コースマップ

行程

西武秩父線・正丸駅(290m)・・・正丸峠分岐・・・女坂・・・伊豆ヶ岳(850m)・・・山伏峠・・・前武川岳(1003m)・・・武川岳(1052m)・・・妻坂峠・・・大持山(1294m)・・・小持山(1273m)・・・シラジクボ・・・武甲山(1304m)・・・一の鳥居(520m)・・・妻坂峠・・・武川岳(1052m)・・・前武川岳(1003m)・・・山伏峠・・・伊豆
ヶ岳(850m)・・・正丸峠分岐・・・正丸駅

奥武蔵を代表する名峰・伊豆ヶ岳を基点として、武川岳~小持山~大持山~武甲山といった

大きな登り下りの起伏を繰り返す、非常にタフなぐるっとコース。きつい分、達成感喜びもひとしおだ。

(中級者~上級者向け)

 

 スタート・ゴールは西武秩父線・正丸駅。改札を出て右手にある階段を下り、ガード下をくぐり、川沿いになだらかな上り基調の舗装路を歩き(いや走り)、登山道標識のある正丸峠分岐をめざします。

 分岐点を左に折れると、沢筋に沿って薄暗い杉林を登る登山道が始まります。

 木の根が張り出した急坂、そして五輪山から続く尾根に向かって登っていきます。場所によっては岩が露出していて歩きにくくなっていますので注意して進みましょう。

 五輪山と書かれた案内板のある尾根道に出ます。もう少し登ると今度は男坂と女坂分岐の案内板が見えます。(男坂の岩場は鎖がかけられていて三点確保で登れますが危険がともなうため)、無理せず女坂へ進み、迂回路の案内に沿って上がると、左側頭上に大岩が見えるので、そこからもう一息で伊豆ヶ岳山頂に到着です。5月から6月にかけては可憐なピンクの花(アカヤシオツツジ)が咲くので、見頃を迎えた時期のトレランもオススメです。


▲アカヤシオツツジの花散り、薄紅色の絨毯に

 

 そこから山伏峠へと下り、一旦舗装路を渡って、武川岳の案内が出ているところから再び登り返します。しばらくすると真っすぐ伸びた山道になり、そのまま進むと三叉路分岐に出ます。案内に沿って武川岳をめざしましょう。

 少し下って登り返して武川岳山頂に到着。あいにくあまり眺望はよくありませんが、ベンチが3~4基あるので休憩ポイントにしましょう。

※ここで疲労具合と時間をみて、無理せず来た道を戻ることも検討ください。

 

 武川岳山頂から岩場のあるトレイルを一気に下って妻坂峠へ。そこから今度は急坂を登り返します(うひゃー……)。雑木林トレイルをしばらくひぃこらと登っていくと、眺望が開けた三叉路分岐に出ます。

 案内に沿って右に折れ、ゆるやかに少し登っていくと、そこが大持山です。頂上付近には雨乞岩というパワースポット&ビュースポットがあり、写真撮影スポットになっています。


▲大持山の雨乞岩(パワースポット)

 

 小持山へは一度下り、また登りになります。小持山頂は少し開けた休憩場所もあり、武甲山の南側の眺望が開けています。この辺りも、4月末から5月上旬にかけてツツジが咲き、きれいです。

 

 急な下りを慎重に進み、シラジクボをめざします。そこから標高差200mちょっとの急坂一気登りを経て十字路ポイント分岐へ。そのまま案内に沿って直進し、程なくして武甲山頂へ。開けた所に出ると、そこに御嶽神社と奥にトイレ小屋があります(使用不可のことが多いかも)。

 展望所は、山頂の御嶽神社の裏手にあります。鹿がお出迎えしてくれたらラッキーです。


▲トップランナー石井選手と、武甲山頂で見かけた鹿!

 

 展望所からは秩父市街を見下ろすことができます。また空気が澄んだ晴れの日には、赤城山や群馬の山々を眺めることができます。山頂から今度は表参道~一の鳥居方面へ下りましょう。大杉広場に出ます。ここの巨木杉は周りとは明らかに違う非常に大きな神秘パワーを感じることができます。

 
▲巨大杉のサーフェイス          ▲秋は巨大きのこがあちこちに!
 

 更に下り進むとあらわれる不動滝は、疲れた心を和ませてくれます。こんこんと流れる水を補給して一休みしましょう。

 引き続き下り続け、舗装された山道を抜け一の鳥居へ到着。三叉路を右に曲がって、ゆるやかな下りで林道を越え再び妻坂峠へ。さぁ、後は来た道を戻りましょう!

 正丸駅まで大きな登り下り起伏がまだまだ残っています(どひゃー……)。非常にタフなぐるっとコースですが、きつい分、戻ってきた時の達成感・喜びはひとしおです!

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