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トランスジャパンアルプスレースを追い続けた写真家4人による写真集『TJAR』、8月11日発売。同日に出版記念イベントも開催

2017.07.26

 

 藤巻翔、小関信平、後藤武久、宮上晃一。写真家4名の作品によるコラボレーション写真集『TJAR』が、8月11日、山の日に発売される。
 総距離415km、累積標高差27,000m、制限時間8日間のウルトラ山岳超人レース「TJAR」の、2002年第1回大会から2016年第8回大会までを記録した写真集だ。
 7月22日(土)から先行予約が開始されている。部数は415部限定で、各シリアルナンバー(001~415)入り。

 

価格:15,000円(税込/送料別)
体裁:オールカラー160ページ/ハードカバー・ボックス付き
問合せ先:TJAR写真集制作委員会
ウェブサイト https://tjarphoto.thebase.in/
メール tjar.photographer@gmail.com

 

★TJARとは
 総距離415km、制限時間8日間。国内いや世界最高峰といえるウルトラ山岳レース「TRANS JAPAN ALPS RACE(TJAR)」。制限時間をすべて使って移動しても1日50km以上のペースを要する。富山県早月川河口(日本海)をスタートし、日本アルプスの主要峰をほぼすべて踏む縦走路を経て、静岡県大浜海岸(太平洋)へとゴールする壮大なレース。一般的な登山者のコースタイムで換算すると、25日ほどもかかるという(1日7時間歩行として)途方もない超人レース。
 本レースの企画発案者は、第1回大会唯一の完走者である岩瀬幹生氏。日本海から太平洋へと移動するさまざまな縦走路を独自に開拓するスピード登山の第一人者でもある。岩瀬氏の呼びかけのもと、プロ・アドベンチャーレーサーの田中正人氏らが協力し、2002年に第1回大会を開催。以後、2年に一度開催され、これまで数多の伝説を刻んできた。
・第1回大会、参加者数4名、完走者1名。優勝は岩瀬幹生(敬称略、以下同)。
・第2回大会、参加者8名、完走者6名。優勝は第1回日本山岳耐久レース覇者でもある田中正人。
・第3回大会、参加者6名、完走者2名。優勝は間瀬ちがや。大会初となる女性による優勝という快挙が遂げられる。
 その後、第5回大会で望月将悟が優勝。現在、第8回大会まで4連覇を達成している。大会コースレコードは4日23時間52分。5日以内という驚異的なタイムを第8回大会で望月将悟が記録(いずれも敬称略)。
 本写真集『TJAR』は、こうした大会の足跡をたどる。2008年の第4回大会から毎回レースに足を運んでいる写真家・藤巻翔、小関信平、後藤武久、宮上晃一の作品により構成。巻末には、大会の足跡や伝説的なエピソード、大会概要、年譜、コースマップ&プロフィール(高低表)も掲載。

 

 

写真集「TJAR」の主な内容
☆1冊ずつにシリアルナンバー(001~415)入り
☆布貼りハードカバー・ボックス付き
☆オールカラー160ページ
☆2002年第1回大会から2016年第8回大会までの記録を紹介
☆「TJAR」大会概要、ショートヒストリー、トピックス、年譜等を掲載
☆大会コースマップと大会プロフィール(高低表)付き

 

 

 

 

■出版記念イベント:8月11日(金・祝)開催

写真集にも掲載している日本アルプスの壮大な風景や人間ドラマを切り取った写真を多数展示。
TJAR出場選手のトークショーや、TJARに関する質疑応答をはじめ、4人のフォトグラファーのトークイベントも行なう予定。
入場無料、予約不要。
写真集はもちろん、展示写真の購入もできる。

 

【会場】
ビクトリノックス・ジャパン株式会社1F ショールーム
東京都港区西麻布3丁目18-5 ※東京メトロ六本木駅から徒歩12分

【スケジュール】
10:00 オープン
10:30 著者あいさつ&トークショー
12:00 選手・主催者トークショーPart1
13:30 TJARについてQ&A
15:00 選手・主催者トークショーPart2
16:00 終了(入場は15:00まで)

 

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