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山田琢也直伝のクロスカントリースキー入門講座を『skier2018』誌面でチェック!

2017.12.05

 長野・木島平をベースに活動するトレイルランナー・山田琢也。元々クロスカントリー(XC)スキーのトップ選手として活躍し、現在でも冬場はXCスキーのコーチングや、国体予選に参加するなど、XCスキーシーンでも勢力的に活動を続けている。

 さて、その山田選手直伝のXCスキー入門講座を、現在発売中のスキームック『skier2018』(山と溪谷社刊)で、6ページにわたり紹介している。多くのトレイルランナーにとって、ゲレンデスキーの経験はあっても、XCスキー経験者はそう多くはないだろう。しかし、XCスキーの運動要素はトレイルランやランニングと多くの共通点があり、キリアン・アルブレヒトやスコット・ジュレクなど、トレイルランのトップシーンで活躍している選手にXCスキー経験者が多いこともうなずける。
 


 

 XCスキーを競技スポーツとしてとらえると、極めて優れた有酸素運動であり、全身運動であるといえる。下半身だけでなく、腕と上半身を使うストックワークも推進力を得るための重要な動作で、XCスキーのトレーニングによって全身の筋持久力が高まり、体幹もバランスよく鍛えられるというわけだ。また、歩いたり走ったりする感覚とはひと味違う、雪上の疾走感が味わえるのも大きな魅力だ。
 


 

 そんな、いいことずくめのXCスキーを、冬場のトレーニングに取り入れない手はないだろう。XCスキーには、クラシカルとスケーティング(フリー)の2種類があり、クラシカルはスキーを交互に前に滑らせ、スケーティングは横方向に踏み込んで荷重し、推進力を生み出す走法だ。
 


 『skier』誌面では、クラシカル走法をメインに、山田選手による分かりやすいトレーニングハウツーを紹介している。ゲレンデスキーが未経験、またはスキーが苦手な人でも心配は無用。XCスキー初心者はクラシカルから練習し始めるのが一般的だが、まずは歩くことから始めて段階的にテクニックを磨き、運動強度を高めていくことができる。斜面を下るのが基本のゲレンデスキーとは違い、スピードに対する恐怖心なく練習できるのも、スキー未経験者には大きなメリットになる。

 今シーズン、ぜひXCスキーを体験して、まずは雪の上で歩く・滑るという感覚を楽しみながらトレーニングをしてほしい。なお、山田琢也氏のコーチングが受けられるXCスキー・トレーニングキャンプは2018年1月〜2月に3回予定されている。詳細はスポーツハイム・アルプのホームページを参照のこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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