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【野間陽子のレースレポート vol.10】「HURT100 2018」を走ってきました!

2018.06.29

ペーサーの暢香さんと合流し3周目へ
 

●ペーサーと合流
序盤で飛ばし過ぎないように気をつけながら1周目と2周目を走りきり、2周64㎞が終わった時点でちょうど11時間弱が経過していました。
このレースは、スタートから11時間後の17時から、もしくは4周目からペーサーをつけることができます。3周目に突入するちょうどのタイミングで17時になり、ペーサーが一緒に走ってくれました。私のペーサーになってくれたのは、絶対に完走する100マイラーの瀬尾暢香さん。本当に頼もしいペーサーで、合流してからフィニッシュするまでの約100㎞を完璧に引っ張ってくれました。
ひとりで走る100マイルレースは、後半疲れてくるとペースダウンする登りで睡魔に襲われたりするのですが、ペーサーについていくのに必死だったこの日は、襲われそうになった睡魔も振り切って進むことができました。
3周目、4周目、5周目と暢香さんの背中を追い続け、ひとりでは決して成し得なかった31時間47分でフィニッシュ。周回毎にペースは落ちましたが、最後まで走り続けてゴールした会心の100マイルレースでした。

 


エイドのメニューは比類なき豪華さ
 

名物・樹の根っこセクション

 


マノア滝のすぐそばを走る
 

31時間47分、女子6位でフィニッシュ

 


泥だらけの脚を洗ってお疲れ様でした!
 
 

●レース翌日のバンクエット
レース翌日には、レース主催者、ランナー、ボランティア、クルーが参加するバンクェットが催されます。おいしい食事をいただきながらの表彰パーティです。
「残念なことに、今年のレースは出走者129人、完走者78人で、なんと完走率は過去最高の60%でした」と、主催者が冗談まじりにうなだれるスピーチで始まり、上位入賞者の表彰、初めて100マイルレースを完走したランナーの中で1位の男女の表彰、初めてHURT100を完走したランナー達の表彰と続きます。惜しくも100マイルは完走できなかったものの100㎞を走り切ったランナーは「ファン・ラン」として100㎞の完走を、完走できなかったランナーはチャレンジしたことを讃えられます。ボランティア、クルー、レースに関わったすべての人たちに拍手が贈られ、2018年のHURT100は幕を閉じました。

 

2019年は1月19日(土)に開催。エントリーは7月28日から始まります。誰もが楽しめるハワイ、ご家族やお友達と一緒に行くのも素敵ですね!

 

HURT100 2018 野間陽子リザルト
HURT100 公式サイト
【連載】野間陽子のレースレポート

 

 

 

 

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