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日本トレイルランナーズ協会と日本トレイルランニング協会が合同でイベント再開のガイドラインを発表/ハセツネエントリー再延期など

2020.06.08


5月下旬頃から各大会の主催者が独自で大会開催基準を定める動きが出始めていたが、先週6/1(月)には日本トレイルランナーズ協会と日本トレイルランニング協会(トレランJAPAN)が合同で、トレイルランニング競技に関わるイベント(大会や講習会など)を再開するにあたってのガイドラインをまとめた。

トレイルランニング競技に関わるイベント等再開時のガイドライン 2020新型コロナウイルス感染症対応(第1版)

政府やスポーツ庁、日本スポーツ協会から示された各種の指針や提言を踏まえつつ、トレイルラン向けにアレンジされた内容になっており、実際の運用については各地域や大会の実情に応じて柔軟に対応することを求めている。多くの大会が実施にあたって参考とするガイドラインとなりうるため、今後様々な大会に参加を検討しているランナーは目を通しておきたい。

上記のように、withコロナ、afterコロナを見据えて様々なガイドラインが策定されはじめているものの、実際の大会運営は手探りの状態が続いている。先週は日本山岳耐久レース「第28回ハセツネカップ」の出場エントリーが再度延期となり、8/1(土)の10:00~となった。優先エントリーは、7月中旬を予定で、こちらはあらためてアナウンスされる予定。定員2500名と日本最大規模のトレイルレースなだけに、開催可否に注目が集まる。


日本山岳耐久レース、通称ハセツネ(写真は2015年)

また、日光国立公園マウンテンランニングの中止も発表されている。理由については、日光は国内でも有数の観光地であり、大会当日も大会会場及びその周辺には選手や大会関係者以外にも観光客などその他大勢の人々が密集する可能性が大いにあることを挙げており、開催地域の事情を考慮する形となった。来年は、今年調整が進んでいたロングコース(90km)の実現を目指すとのことで、より大会の魅力が高まることを期待したい。


日光国立公園マウンテンランニング大会(写真は2018年)

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